CLIL

この言葉もだいぶ浸透してきたのではないでしょうか?

 CLIL (クリル)


Content and Language Integrated Learning

の略です。


かいつまんで言うと

英語を学ぶではなく

いろんな科目を横断して

英語で学ぶ


ということですね。


内容言語統合型学習とも呼ばれています。


昔のように

いきなり

This is a pen. 


のような…  

「うん、見たらわかるやん。言われんでも。」

と、突っ込まれそうな…

英語を学ぶ。

ではなく



中学生の教科書を見ても

より生活に密着した生きた英語へ

シフトチェンジされています。





意外と生活に密着した英語って

知らない言葉が多かったりして

コミュニケーションに困った経験は

長期滞在して英語を当たり前に操ることができる

環境にある人を除いては、

結構あるのでは?と思います。



だから、

今習っているようなことを

英語で表現できるって

ラッキーだなぁ。



言葉って

使わないと どんどん忘れるから


わたしも使っていかないと…



お正月明け

ネイティブの友達と喋った時

いつも出るような言葉でも

咄嗟に出なかったりして


英語で日記つけなきゃと思いました☺️



子どもたちの頑張りに負けずに

わたしも頑張ります!

学研RADまなび教室 

加古川市尾上町南エリアにある学習塾です。 “Respect and Accept the Differences” (違いを受け止め尊重する) の頭文字をとってRAD また、 rad (—super cool )の意味も込めた ダブルミーニングになっています。 そして、 学習だけにとどまらない 学びの多い教室を目指し 日々試行錯誤しています。

0コメント

  • 1000 / 1000